[01:45.82 心の中の淋しい王様 孤独の闇を支配してる 真夜中の森 ぽつり残さんでて 何でもいなくて 泣いてるように けれどもすれないで 誰からあなたのこと 必ず覚えてる 忘れないで 空に上げて 遠く繋がってる人 風吹かれて 懐かしい温もりの 優しいあの日 あるから あなたも時に 誰かを気にかけ どうして見るかと 思うでそう あなたがその思い 伝えることできたら ひとりきりじゃないと 伝えられたら 長い夜は 月の安らぎが乗れて さも癒さんは いざ詩に感謝申して 淋しさ知って わかるの いつも誰から あなたを思ってる 言葉にできず 思っている いつの誰かが あなたを思ってる 誰かあなたを 思っている ラララ