時のない場所を 歩いてた みんな そばにいて 笑いあう 誰にも想いを お話ししないまま 風に吹かれる 人は 魂のどこかで その色 超えられないの かなしい鳥は 空の使者 だいじなことを 歌い続けてる 「今」に 急かされることなく 高みを めざしていこう 時のない場所を 歩いてた 髪に 木もれ陽が 咲きました