どうしてだろう 僕に無いものはずっときれいに見える いつからだろう、比べる事で 辉き満たした 霞み濁っていく 視界取り払おう 眼と耳を塞ぐのは早すぎるから 世界を嘆かず 空っぽの手のひら 笑い飛ばしてさ 特别な何かを、追い求めなくても 君と笑いあえる 僕と笑い、会える 焦がれた光の、指す场所は 像の先まで