波帰るあの日見えた 優しさを運ぶ風 微笑みはやがて見ないと 出会う喜びを伝えてた ああ 巡り浮く気を この果てへ  意識を導くような月影が 冷たい光の群れ 連れて描く景色は 答えとなりえるか 始まりと終わりの先 そこにあるものはただ おだしさを忘れるために 与えられてきた時の波 ああ 流れゆく季節が夢の続きと なり得るのならば 永遠をかかり継ぐ旅人は 一人孤独なままで証を求めゆく 綻ぶ思いは 胸の中にの氷 更なる癒しを心は願う ああ 巡りゆく記憶は来ない果て 意識を導くような月影が 冷たい光の群れ 連れて描く景色は 答えとなりえるか 听译:Waiter 終わり