作曲 : 藤間仁 作词 : Bee 哀しみの唄 思い出を胸に秘め 歓びの唄 唱えるば開く未來(みち) 僕らは ねぇ僕らはほどこまで進めばいいのかと 流れ星に問いかけてる 時は無常なほど 過ぎ去ってゆく 人は「後悔」を背に 明日を見つけ出す かよわい生物だから たぶん僕らが今ココにいる意味は 儚く瞬くあの星座と同じ 別れの過去と 新しい出會いのリフレーン たとえ切ない風色でも いつか輝く きっと 寂しく水面揺れる波打ち際にひとりでずっと 佇んでた 僕に向けて 君がとびきり咲く 笑顔をくれる それは優しく包む 天使のように見えた 誰より強くなれるよ たぶん僕らが今ココにいる意味は 煌いては散るあの波頭と同じ 別れの過去と 新しい出會いのリフレーン その中の瞬間「君」という ヒカリ見つけた そう僕たちはひとりぽっちじゃない この涙は そこにそっと置いていこう 哀しみの唄 思い出を胸に秘め 失くした分だけ摑むものがあるよ 歓びの唄 唄えば開く未來(みち)がある だから迷わず進めばいい 空を仰いで もっと もっと… undefined