[00:01.00]月とあたしと冷蔵库 [00:13.38]真夜中に一人きり冷蔵库を开けて [00:20.08]窓开けて虫の声を闻いて [00:26.73]スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく [00:33.02]それを见つめてたら胸がキュンとした [00:37.41][01:04.29][02:50.92] [00:39.92]いつからあたしはあたしを作ったんだろう… [00:46.47]冷蔵库の扉を闭じる勇気もない… [00:53.38]不安な気持ちが一つ胸ん中を巡る [00:59.66]代わり映えのないこの日々を伤つけよう [01:06.36]窓の隙间に见上げた黄色い満月は [01:13.29]あたしに気付かないフリして云に隠れた [01:19.68]君がそこに居るんならあたしは歩けるわ [01:26.73]「か细く漏れる光、あたしを照らしてくれ…」って [01:33.09]叫んだとして いつも愿ったとして [01:39.28][03:52.67][04:19.38]いつか不安定な距离も飞び越えてこうよ [01:46.45]一つのタメ息も残さないで [01:53.39]あたしという辉きを放つ [02:26.66]真夜中の月が优しい喧噪の火照りを [02:33.33]静かに静かに冷ましてくれるのは君 [02:40.09]取り出すアイスをそっと唇にあてて [02:46.66]ゆっくり冷蔵库の扉を闭めよう [02:52.95]语りかけた三日月は一段と澄んでて [03:00.00]当たり前のように今日も笑ってくれた [03:06.72]闭じかけた窓から覗いた光の粒が [03:13.38]少しだけ踌躇したあたしを包んでくれる [03:19.41]等身大となって今日に见合う距离を知って [03:25.96]いつか出逢う优柔なあたしも越えてこうよ [03:33.45]Yes, No と知った二つの世界に [03:40.03][04:06.75][04:33.39][05:26.72]连れて行こう 月と冷蔵库 [03:45.66][04:12.37]今、叫んだとして いつも愿ったとして [03:59.74][04:26.46]いくつもの弱さも见舍てないで