[01:49.70 [01:55.46 [02:00.67 [02:06.35 [00:42.61 本当はね ひとりの夜が 不安でメールをしたの たくさんの夢とか 理想の中に 自分が埋もれそうで いつかは この街を出て 大人になってくことを 想像してみたら 心細くて 君の顔浮かんだ いつも何気ないことで 気持ち分け合えるふたり 今から迎えに行くよ と 君の声 ありがとう 口にするのは 今さら少し照れるよ 伝わるならいいな 一緒に居るだけで なぜか笑顔になる 空はどこまでも澄んで 星は瞬きつづける ふたりの肩越しキラリと 流れ星 光った... 強く願ったら きっと叶うから 自分信じて 笑い合ったら ふたり また歩き出す 未来へ... 終わり