宙に浮かんだ君の言葉はいつも 当たり前に僕を救ってくれた いろんな角度で見た君の目は 穏やかに真っ直ぐに前向いて 並んで歩く いつもの道も 君が隣にいてくれるから輝くの [03:51.58 [03:58.73 [04:05.89 [04:12.96 きらめきも華やかさもないけど 君といる当たり前が愛おしくて 楽しいもつまらないも一緒に 半分こ出来るから 嬉しいの 近すぎる距離 当たり前過ぎて 忘れそうになる 日常が儚いものだって いつだって僕ら 目指す未来思い描いて 踏み出す足 躊躇いそうになる 遠く感じてる 辿り着く先 憂うことばかりじゃダメだって 気付いて 振り返る 君と歩いて行こう 溜息漏らす日も ぶつかる日も 同じ気持ちでいる わかってるよ アタリマエの距離で信じる事教えてくれたから 君と ずっと... 終わり