きっと谁かが こんな风に呟くだろう どうして失くしながら 步き续けるの? きっと仆らは こんな风に言い放つのさ 理由なんてないし 知りたいとも思わない 问いかけじゃなくて 答えを出してくなら この世界の全てを 映しだした夜露の 滴のようなパズル いま解き明かせ さかさま世界 たった一つじゃない 仆らはいつも 泣いてばかりじゃない 目に见えないものだけ 信じてみるよ 何度でも つぎの奇迹へ そして谁もが もう一度梦见るだろう どうして出会えたのに 探し续けるの? そして仆らは 何度だって笑い飞ばす 何もかもがきっと この路の上にある 见せかけじゃなくて 生き拔いてやりたいなら あの夜空の果てまで 彩られた花火の 一瞬のように 最后まで燃え尽くせ さかさま世界 たった一人じゃない 仆らはみんな 变わり续けたいのさ 手に负えないものほど 欲しくなるんだ どこまでも 仆らの辞书に 终わり はいらない 每日は加速する こんがらがったまま 旅立ちの向こうに 自由の旗ひるがえる その目で见て その手で掴め さかさま世界 たった一つじゃない 仆らはいつも 泣いてばかりじゃない さかさま世界 たった一人じゃない 仆らはみんな 变わり续けたいのさ 目に见えないものだけ 信じてみるよ 何度でも つぎの奇迹へ