| [00:15.880] |
地下道(ちかどう)を彷徨(さまよ)う僕(ぼく)には |
| [00:24.170] |
朝(あさ)も夜(よる)も関係(かんけい)などない |
| [00:48.760] |
地下道(ちかどう)を彷徨(さまよ)う僕(ぼく)には |
| [00:56.780] |
君(きみ)の姿(すかた) 眩(まふ)しすぎて見(み)えない |
| [01:05.850] |
泣(な)いても叫(さけ)んでも誰(だれ)にも届(とど)かず |
| [01:13.360] |
感情(かんじょう)が死(し)にかけている |
| [01:21.730] |
隠(かく)した過去(かこ)を 曝(さら)け出(だ)した夜(よる) |
| [01:29.790] |
君(きみ)は引(ひ)き攣(つ)りながら逃(に)げ出(だ)した |
| [01:37.920] |
君(きみ)だけは違(ちが)う そう信(しん)じていた |
| [01:46.410] |
けれど皆(みな)と同(おんな)じ普通(ふつう)の人(ひと)だった |
| [02:19.910] |
独(ひと)りで踊(おど)っても虚(むな)しさ募(つの)った |
| [02:27.500] |
本当(ほんとう)は光(ひかり)が欲(ほ)しい |
| [02:35.540] |
隠(かく)した過去(かこ)を 曝(さら)け出(だ)した夜(よる) |
| [02:43.920] |
君(きみ)は引(ひ)き攣(つ)りながら逃(に)げ出(だ)した |
| [02:52.160] |
君(きみ)だけは違(ちが)う そう信(しん)じていた |
| [03:00.110] |
けれど皆(みな)と同(おんな)じ普通(ふつう)の人(ひと)だった |
| [03:08.600] |
後悔(こうかい)など無(な)い 出来(でき)る筈(はず)も無(な)い |
| [03:16.430] |
どうせわかってたんだ始(はじ)めから |
| [03:24.760] |
明(あ)けない夜(よる)が 此処(ここ)に在(あ)りました |
| [03:33.030] |
正論(せいろん)も常識(じょうしき)も何(なに)の意味(いみ)も無(な)い |
| [03:42.170] |
この地下道(ちかどう)には入口(いりぐち)など無(な)い |
| [03:50.310] |
この地下道(ちかどう)には出口(でぐち)が無(な)いから |
| [03:56.690] |
当(あ)たり前(まえ)だろ |
| [03:58.540] |
この地下道(ちかどう)には入口(いりぐち)など無(な)い |
| [04:06.410] |
この地下道(ちかどう)には出口(でぐち)が無(な)いから |
| [04:13.090] |
何故(なぜ) 僕(ぼく)は此処(ここ)に? |