風が舞い込む この心に 今も変わらず 残る夢のかけらがまだ 未来を手繰り寄せるから 時が移ろい 変わりゆくことを いま この胸の奥にそっと 受け止め 歩きはじめるよ だから この想いは 春の風に舞い 流れてゆく 永遠を連れて ただ 何度でも 新しい夢 描き出せるように 空の彼方を 見つめたまま 記憶をたどり めぐる季節の儚さを 愛しく感じられたなら 過ぎた時間が もうダラ過ぎ 奥もまだ この旅が続いてゆく 証のだって 行くはずさ きっと 時を越えて いつか この場所で また会えると 信じ続けてる ほら 溢れ出す 思い出たちを 胸に抱いたままで この想いは 春の風に舞い 流れてゆく 永遠を連れて ただ 何度でも 新しい夢 追い求め 時を越えて いつか この場所で また会えると 信じ続けてる ほら 溢れ出す 思い出たちを 胸に抱いたままで