作曲 : 津波幸平 作词 : 伏見和行 かわいいそれだけで夢中で撫でたくなる潤んだ瞳 じゃれている時はなついているだけだと思ってたんだ 恋の始まりなんて 予報外れの天気みたい 雨上がりの虹の空に手伸ばそう 君の隣は素直な気持ちになれるから 気付いた君の事想う時間は 胸の奥がこんなに高鳴る事 昨日夢の中に また君が出てきた 待ち合わせた場所慌てた君の顔に怒れなくて いつもからかっていたのにその瞳がキラめいてる 君が笑うとほら どんな空でも晴れわたるよ 雨上がりの虹の空に描こう 心の中に生まれた不思議なこの気持ち いつも当たり前の事がこんなに 君が居るそれだけで輝きだす 今日も君の事を想い浮かべている こんな気持ち初めてなの 少しだけ不安にもなるけど 高鳴るこの想いときめきが止まらない 雨上がりの虹の空に叫ぼう 君の名前呼ぶだけで想いが溢れ出す もしかしたらこの気持ちが恋なの だって君の事いつも考えちゃう 恋のつぼみが今光輝きだす