あなたと話しすだけの 勇気が足りなくて 携带手にするだび 最後のキーが押せない 後ろから 抱きつかれ 好きと言われてみたい そんな寂しくなるような 妄想する 毎日 恋の方舟に乗せてよ ねえ、ノア 二人の未来に 漕ぎ出して行くの 胸が痛むほど 想い募るのは 遣うベクトルで あなたが笑うから 涙で寝れない夜 添い寝してくれたら 穏やかなその寝顔 そっとキスしてみたい 一人疼く心は 完成しないパズルで 欠けた残りのピースを あなたで埋め たいのに 恋の方舟に乗せてよ ねえ、ノア 理想のデートの プラン叶えるの 星の降る夜に あなたといたいのは 思い描いてた 私の夢だから 恋の方舟に乗せてよ ねえ、ノア 目的の場所は あなたの右側 何十年後も 側にいたいのは 優しさをくれる あなたが好きだから