仆(ぼく)がそばにいるよ 君(きみ)を笑(わら)わせるから 桜舞(さくらま)う季节(きせつ)かぞえ 君(きみ)と歩(ある)いていこう 仆がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季节かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝(あさ)は何故(なぜ)か切なくて 理由(りゆう)をさがすように君(きみ)を见(み)つめていた 涙(なみだ)の夜(よる)は月(つき)の光(ひかり)に震(ふる)えていたよ 二人(ふたり)で 仆(ぼく)がそばにいるよ 君(きみ)を笑(わら)わせるから 空(そら)のない街抜(まちぬ)け出(だ)し 虹(にじ)を探(さが)しに行(い)こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな风に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう ああー君がいる ああー君がいる いつもそばにいるよ