红なら赤がいい つかむ蔷薇の棘に 落ちた女の色がいい どうやら恋ならば あなたへ倾いた 夜のめまいに运ばれて ※ガラスの都会に砂漠のイリュージョン スローな吐息をおよいで そんなかすかな余韵に梦见てる※ 波打つざわめきに からだを包まれて 白いシーツに决め言叶 心は恋じたく まばたきするごとに 触れる唇终わらない ガラスの指先 素肌をかすめて せつなさ过ぎたらあぶない ただのあやとり游びに火がついた (※くり返し)