新しい季节が 何度も始まってゆくよ もっと思うまま 変わり続けていたいから それぞれの明日へ 今より辉いてる姿で いつだって时代は 雨のち晴れさ 染み付いた记忆は脱ぎ舍て 息つく暇もなく回る世界で 触れてみたいものがあるよ うつむいても不満を并べても この瞬间は巻き戻せない いま仆に出来ることがあるなら 迷うことなく 飞び込んでゆく この场所から见える 未来を确かめにゆくよ どんなときだって 変わらぬものがあるはずさ どこまでゆけるだろう 仆らは同じ空を见上げて 忘れてしまいそうな 大切なもの ガラクタに纷れて光ってる まとわりつく声は风に飞ばして 仆らのやり方でゆくよ これから先 何が起こるのだろう 考えたって分からないけど いま仆が踏みしめるこの道を ただ真直ぐに 歩き続ける 新しい季节が 何度も始まってゆくよ もっと思うまま 変わり続けていたいから それぞれの明日へ いまより辉いてる姿で 流れる时の中 确かなことは ただ仆はここにいる 动き続ける街の中で 梦のカケラたちを离さないから この场所から见える 未来を确かめにゆくよ どんなときだって 変わらぬものがあるはずさ どこまでゆけるだろう 仆らは同じ空を见上げて 空を见上げて