奪い去りたい 谁かのものでも构わないさ 罪だと言われても 引き返せない ジェラスな本能 いっそ 記憶ごと 仆のものにできたなら 荒れ狂う 葛藤さえも 胸の孤独に沈めて 千の時を越え 永久に爱を贯くよ 運命さえも君と 变えてみせるさ 千の花束で 君を包み迂みたい 息も出来ないほどに 爱してるから 终わりにしなよ 求めるものはそこにはないさ 嘘つきは嫌いだ 瞳の奥に迷いはないよ もっとありのまま 曝け出してその心 润んだ目 火照る肌 優しさならばズルいよ 千の闇を拔け 過去にさよなら告げよう 君の未来流れる 爱になりたい 千の切なさで 君を抱きしめたいよ 涙いらない そうさ 仆がいるから ああ何故よりによって 君が谁かのものなんて 头で分かってても もうどうする事も出来ない Everyday こんなにも谁よりも 君だけの心を見つめ 両手いっぱい広げ 受け止めるから 仆だけ見てればいいさ きっと 消せないよ 他の谁かを抱いても 命を 燃やしても 思い出にはしたくない 千の時を越え 永久に爱を贯くよ 運命さえも君と 变えてみせるさ 千の花束で 君を包み迂みたい 息も出来ないほどに 爱してるから