近くにいる時は 君の本当の尊さはきっと わからないままだった そうゆうものなんだろう 遠くにいる今も今で 大袈裟に君のぬくもりを 求めてしまっている そうゆうものなんだろう 僕らはいつも互いの 距離を測り違えて傷付いたね [02:23.49 [02:27.17 [02:30.67 [02:37.57 [02:41.29 [02:44.86 [02:48.45 [01:39.89 時が経って良くも悪くも 形を変えた思い出が 偶然また会った君を 綺麗に飾っても やり直せたって 同じような頃に 同じような事で 思い出したように 傷付け合ってしまうんだよ そんなのいつも分かってて それでもまた気付けば そばにいたね 誰の為にならなくても 今は踊ろう 今度はどこまででも [03:21.37 思い描いて