One Two One Two Three あきらめることだけは やけにうまくなってた 求めることもせずに虚しさを 誰かのせいにして 自分の弱さ否定して 強がるだけじゃ何も見つかりはしないさ 今 この時を思いのままに 走るのさ何にも怖がらずに 胸に抱いた 夢のありかを 探せるのは自分だけだと そう気づいたから ひとり 寝転びながら 空に腕を伸ばせば 遠くに感じていた雲にさえ 今なら届く気がした 自分に言い訳してれば 傷つかずに済むけど 何も掴めないさ 今 この胸が信じるままに 走るのさ後ろは振り向かずに 瞳に写す 夢のありかは 自分にしか見えないことに やっと気づいたから 今 この胸が信じるままに 走るのさ後ろは振り向かずに 瞳に写す 夢のありかは 自分にしか見えないことに やっと気づいたから