流(なが)れる時間(とき)の中(なか)で いつも変(か)わらないものが 心(こころ)の奥(おく)に疼(うず)いてる 大事(だいじ)なものはいつも 言葉(ことば)じゃ計(はか)れない 動(うご)き出(だ)す今(いま)を飛(と)び越(こ)えて 走(はし)り出(だ)すんだ 戸惑(とまど)いながら 迷(まよ)いながら明日(あす)を 掴(つが)み取(と)れるさ 君(きみ)となら 永遠(えいえん)が溢(あふ)れ出(だ)す 胸(むね)に秘(ひ)めた想(おも)いが 見(み)つめあう僕(ぼく)らの未来(みらい)を きっと君(きみ)と奏(かな)でるから 過(あやま)ちを恐(おそ)れずに 変(か)わらぬこの想(おも)いで 何度(なんど)でも僕(ぼく)ら描(えが)いてゆく 空(そら)に蘇(よみがえ)る夢(ゆめ)の続(つづ)きを 終(お)わりを告(つ)げる声(こえ)が 僕(ぼく)の心(こころ)震(ふる)わせる 忘(わす)れられない あの瞳(ひとみ) 形(かたち)を変(か)えて今(いま)も 僕(ぼく)を包(つつ)み込(こ)んで 優(やさ)しく明日(あす)へ導(みちび)いてゆく そんな気(き)がして 躊躇(ためら)うことも 間違(まちが)いじゃないから いま 全(すべ)てを受(う)け止(と)めて もう一度(いちど)巡(めぐ)り合(あ)う 時(とき)の狭間(はざま)の中(なか)で 求(もと)め合(あ)う僕(ぼく)らの世界(せかい)を 君(きみ)と守(まも)りたい 儚(はかな)さも激(はげ)しさも 変(か)わらないとわかった 手(て)に入(い)れた強(つよ)さ抱(だ)きしめて 現在(いま)を取(と)り戻(もど)せ 明日(あす)に向(む)かって 心(こころ)の色(いろ) 眩(まぶ)しい空(そら) 新(あたら)しいドア開(ひら)いて 戸惑(とまど)いながら 迷(まよ)いながら明日(あす)を 掴(つか)み取(と)れるさ 君(きみ)となら 永遠(えいえん)が溢(あふ)れ出(だ)す 胸(むね)に秘(ひ)めた想(おも)いが 見(み)つめあう僕(ぼく)らの未来(みらい)を きっと君(きみ)と奏(かな)でるから 過(あやま)ちを恐(おそ)れずに 変(か)わらぬこの想(おも)いで 何度(なんど)でも僕(ぼく)ら描(えが)いてゆく 空(そら)に蘇(よみがえ)る夢(ゆめ)の続(つづ)きを 终わり