[00:00.77]風鈴を鳴らすそよ風 [00:06.21]高く伸びた向日葵 [00:11.83]蝉の声が鳴り響く夏休み [00:22.64] [00:28.81]照りつける太陽仰ぎ [00:34.41]手を繋ぎ影送る [00:39.97]映り消えてく残像 何度も写した [00:51.11] [00:51.42]雲ひとつもない空と [00:56.95]焼けるアスファルト霞む景色 [01:02.52]滲んだ汗は乾いて [01:08.19]溶けゆくような暑さに揺れる [01:13.85]僕らが過ごしたあの日色褪せぬまま [01:25.60] [01:45.08]呼び鈴を鳴らす友達 [01:50.64]焼けた肌も夏色 [01:56.25]はしゃぐ声が響いてる夏休み [02:08.08] [02:13.24]虫取り網カゴを肩に [02:18.89]担いで宝探し [02:24.40]駆けまわり時を忘れ 夢中に遊んだ [02:35.57] [02:35.86]輝く夕日は赤く [02:41.42]燃え落ちる空はやがて暮れる [02:47.03]鳴いてるヒグラシの声 [02:52.73]またねと手を振る君の笑顔 [02:58.37]僕らが描いたあの日色鮮やかに [03:11.19] [03:14.92]描いた夏をもう一度 [03:26.92]原曲:稲田姫様に叱られるから、神々が恋した幻想郷 [03:29.92] [03:32.92] [03:35.92] [03:54.98]一緒に過ごした日々は [04:00.59]胸の奥に残るいつまでも [04:06.14]目を閉じれば蘇る [04:11.70]あの日と何も変わらないまま [04:21.19] [04:21.50]雲ひとつない空 [04:28.69]焼けるアスファルト霞む景色 [04:34.33]滲んだ汗は乾いて [04:39.88]溶けゆくような暑さに揺れる [04:45.57]僕らが過ごしたあの日色褪せぬまま [04:59.79] [05:00.08]風鈴を鳴らすそよ風 [05:05.43]高く伸びた向日葵 [05:11.04]蝉の声が鳴り響く夏休み [05:24.55]