月が照らす 思い出は彼方 心を抚でる 懐かしい音 ずっと怖かった 暗夜は淡く溶けて あなたが ここに いる そばに 清らかい 流れる时 辉きへと 私いざなう まばゆい空 目を背けず 歩きましょう いつまでも 朝日 浴びる 水辺は静かに 心を映す 素直な扉 そっと手を触れて 祈りに火を灯せば 未来が澄んでゆくそして 透き通る 恵みの日々 喜びへと 私连れ出す ざわめく街 见つめたまま 奏でましょう あの歌を 移り変わる景色を 背にして涙落ちても 押せることをない 记忆信じて あなたにとって 夸りでいた 止めとなく 绝え间なく 闻こえてくる 光のノクターン あなたがいって 私がいる 伝えきれない(忘れないでいて)この想いを 清らかい 流れる时 辉きえと 二人いざなう まばゆい空 目を背けず 歩き场所を 私たち ヒカリへ... END