そして花は去り 私は白を纏う 枯れた枝にサブのは 冷たい冬の息吹 煌く夏の日 豊かなに祈りの秋も 今はただ目を閉じて 雪にくくれて眠る 汚れ泣き木の色 私を閉じ込めて 愛の歌繰り返す 優しい記憶。 あ…あ…あ…あ…あ… 凍える息吹に 祈りの言葉がともに 春を待つこの胸に 小さいな花が開く 空のぬくもりを 雪の下で待ちましよう 彼の口づけなあ 瞼に届く日まで いづれ季節は巡り 氷は消えてゆく あなたの帰る場所を 温めてくる。 あ…あ…あ…あ…あ… いづれ季節は巡り 氷は行消えてゆく あんたの帰る場所を 温めてくる あ…あ…あ…あ…あ…