作词 : 古瀬
 编曲:柊秀雪
 原曲:夜が降りてくる　～ Evening Star
 眠りにおちる瞬間
 記憶のセカイを閉じる
 ユメノカケラと戯れ
 今宵は夢見酒に酔いましょう
 休めばいい
 光と陰の境界かき消して
 全てが終わると信じてかざした手で
 異空の腕で包んであげましょう
 舞い散る華染め上げ
 想いを深く  強く
 幾重に重ねて刻み込む結界
 仮染めの糸巡らし
 隔たれた景色繋ぐ
 標の灯はもう
 マヨヒガ離れてひとりたゆたう
 願うのなら
 生と死の境界かき消して
 私が決めた偽りの覚悟のことも
 ゆりかごのよう
 優しく虚ろに舞い踊っていたあの日
 想いを奏で
 運んだ花びら
 さらさらと散り見えなくなった
 埋まらなかった心のすきま
 何故だかそこに居る気がして
 時の流れに裂かれた約束
 舞い戻る先探して
 想いを力に変えて
 涙の雫も閉じ込めた結界
 四重の壁で守り続けましょう
 大切な人の居たあの場所
 いつの日にか
 運命廻って
 新しい色咲き誇るまで
 演奏:钢琴:柊秀雪
 合唱:EMARIA