[ar:] [ti:星降之夜] [00:20.36]云の隙间から覗く [00:23.52]夜を暖める炽火(おきび) [00:29.09]胸が热くなる刹那 [00:33.86]君は心泣いて语った [00:37.22]あれは天狼の辉り [00:41.22]今も変わらずに视える [00:44.23]そしてたくさんの星名 [00:51.04]仆に教えてくれたね [00:55.15]星が星であることさえ [01:04.66]仆たちは知らなかった [01:13.24]痩せた土、腐る树の傍で [01:18.65]夸りだけを粮に生きてきた [01:22.65]なんて臆病な意地っ张り [01:27.86]时に流されるまま生きてきた [01:32.52]雨が降り続く空の下 [01:36.47]忘れ失くしたものは数知れず [01:40.98]君の梦、勇気と希望を [01:45.74]笑い飞ばすなんてできないよ [01:55.87]頬を涙雨伝う [01:58.73]过ぎた束の间の星夜 [02:03.83]こんな遣る瀬无いなんて [02:07.39]君は気づいていたの [02:11.85]今が今であることさえ [02:20.81]当たり前だと思ってた [02:29.63]痩せた土、腐る树の傍で [02:35.09]夸りだけを粮に生きてきた [02:40.05]なんて臆病な意地っ张り [02:44.46]时に流されるまま生きてきた [02:49.22]雨が降り止んだ青い空 [02:52.94]絵空事じゃないのだろうか [02:56.81]もしもそうだとしても仆は [03:02.17]君の语る世界を见てみたい [03:24.59]雨が降り続く空の下 [03:28.85]忘れ失くしたものは数知れず [03:33.00]君の梦、决意と愿いを [03:37.92]笑い飞ばすなんて、 [03:41.38]谁にもできないんだ