[01:05.37 時は来た 終わりの始まりから 手を引かれ 優しい光の先 薄暗い部屋には 揺れる陽炎 目覚めた時から 幸せでした 静けさと温度が 重なる時 何よりも偉大な あなたの元 側にいる許しを 得られた事の 誇りに代わりは あるのでしょうか? 潜む影 凍てつく囁きは 途切れ途切れ また 近づく 嗄れる声 ずっと守ってきた場所 壊さないで [03:01.82 [03:05.38 [03:09.01 [03:13.00 [03:16.35 [03:19.94 [03:23.62 [03:27.53 初めから 終わりは変わらぬ事実(こと) 願っても叶わぬ 強がりより 何よりも弱いと 気付いたのです このままではその手を 掴めない 運命は 生まれた刹那から 必然か、と 誰が問うの? 繰り返す ずっと守ってきた場所 汚さないで、と