遠くまで広がる青空 見惯れた改札口 桜の季節走り抜け 夏が来る あさぎの夕暮れ 夢的途中 振り返る道に 君がいる これからもずっと どんなに遠回りしたあってね まっすぐ信じ会える 明日へ 何度も迷い涙ながしても 羽だけると君が 教えてくれた 遠くまで広がる町並み 通いなれたこの道 桜の季節走り抜け 夏が来る 眩しい光 出会えたこと 誇り想いよ 君どいたい これからもずっと どんなに遠回りしたあってね まっすぐ見つめ会える 明日へ 何度もすれ違い悩んでも 支え合えるよ君と 歩いて行くよ 初めてあった時に感じた 名ないこの想いを 抱きしめ なが見ぬ想い描く未来へ たど見つけると君が 教えてくれた