真っ白な紙に 向き合っても なにから書けばいいの? あふれる思い こぼれ落ちて滲む 大きな背中、つながれた指、 どこかで呼んでる声、 いつもいつの日も包まれていた [01:15.57 [01:21.79 [01:27.92 [01:33.87 [01:40.35 [01:46.34 [01:52.75 [01:58.52 理由もないのに素直じゃなくて 困らせた日もあった 何度こころを痛めたことでしょう いつの日かきっと、この私も わかる時が来るかな? いまは想像もつかないけれど 涙色で書いた手紙は まだまだ拙いけれど 幾千の笑顔や涙、 想い出に…綴るから カケラでいい、いまのすべてで この気持ち伝えたい 心からそんな風に 思えるようになりました [04:50.82 花が今日、咲きました…