[ti:泣ける场所] [ar:akb48] [00:13.355]秋风になびくように [00:18.199]白い波が远ざかる [00:23.747]岸辺を振り向くことなくまっすぐに [00:30.147]思い出たちが冲へ向かう [00:37.159]コンクリの防波堤 [00:42.355]腰かけるとひんやりする [00:47.754]太阳が照りつけたあの日の热は [00:54.104]もうどこかへ消えてしまったね [01:01.114]サヨナラ仆たちが砂浜に作った山は崩れ [01:13.269]サヨナラ悲しみに今流されそうさ [01:24.462]瞳闭じれば今でも君が [01:30.616]微笑みながら话しかけて来るんだ [01:36.617]いつものように仆を见上げて [01:42.418]夏の服で隣にいるよ [01:55.225]携帯に残ってる [02:00.265]何枚かの写メの中 [02:05.711]犬とじゃれ合ってる君がピースして [02:12.15]そう最后に何か言ってるよ [02:19.75]突然地上からあの空のどこかへ消えた君は [02:31.541]突然运命をどう受け止めたのか [02:42.475]瞳闭じれば今でも仆は [02:48.785]出会った顷の君を思い出すんだ [02:54.632]これからずっと一绪にいると [03:00.430]誓い合った2人のことを… [03:31.292]仆のことを见守ってた空が [03:37.296]太阳を落とし泣ける场所をくれた [03:44.204]抱きしめたいよAh- [03:48.795]君をもう一度… [03:54.443]瞳闭じれば溢れる涙 [04:00.589]大きな声で君の名前を呼んだ [04:06.743]どうしようもないくらい… [04:09.415]どうしようもないくらい… [04:12.443]星が美しく光る [04:19.168]睑开いても君はいないんだ [04:24.512]仆の前には暗い海だけがある [04:30.766]静かな波が変わることなく [04:36.466]爱しさ永远に运ぶだけ…