[00:01.71]自转车 [00:02.98]作词:太志 [00:05.21]作曲:太志 [00:23.80]それはよく晴れた日の午后で 广い芝生のある公园 [00:29.64]白いペンキの涂られたベンチに座りながら [00:35.48]あなたは远くを眺めて“幸せはどこまで续くの?”と呟いて [00:42.14]瞬きの中に泪を闭じ迂めた [00:47.22]明日のことは 仆も教えてあげられない [00:53.01]まして十年后の二人のことは [00:58.50]仆らが生きられるのは 今この瞬间だけ [01:04.34]だから永远を放弃して 今あなたを抱きしめる [01:12.77]走れ 走れ 仆の自转车 あなたを乘せて どこまでも行く [01:24.46]梦が梦で终わらないように “运命”のせいにしないように [01:36.24]青空の下 花咲く丘へ 仆ら进み始めた [01:57.52]仆の心 あなたの心 结ぶ糸をギターのように [02:03.32]弹いて鸣らしたら どんなメロディーができるかな [02:09.20]しっかりと手を系ぎながら 乐しい曲を作ってゆこう [02:14.89]决して美しい音色でなくたっていいさ [02:20.99]始まりには必ず 终わりが访れる [02:26.73]咲いた花は いつの日か散るだろう [02:32.62]だけど 仆らは悲しい歌を歌うためだけに [02:39.08]この世に生まれてきた译じゃないはずだから [02:46.59]走れ 走れ 仆の自转车 あなたを乘せて どこまでも行く [02:58.18]仆らなりに 描いた梦が 谁かにとって ばかみたいでも [03:10.01]仆らの梦は 仆らにとって 辉く真实なのです [03:30.89]走れ 走れ 仆の自转车 あなたを乘せて どこまでも行く [03:42.17]たとえ 辿り着くその场所に 哀しい雨が降り续けても [03:53.81]仆があなたを 力の限り尽くし 守ってみせる [00:00.009] [99:00.000]