この魂に熱がある限り 倒れない 正義の味方になれるなら 命など惜しまない あの日君がくれた言葉 ずっとこの胸に 今度は私の番だよね 一人で頑張らないで どうして 傷つけ合うことしか 出来ないのだろう ほんとは同じ夢を見てるのに すれ違う互いの気持ち 傷だらけの優しい手が 血に染まってく 強く光る眼差しだけは 揺るがぬまま 諦めかけた時 背中押してくれたよね 君との沢山の思い出 もう失いたくはない 先が見えなくても 熱い心 迷わない 全力を込めた一撃で 全てを終わらせてやる たとえ 世界中の人から 嫌われたとしても 君が側にいてくれるなら 私 何も怖くないよ 信じてきたものたちが あまりにも脆くて それでも抗うというのなら 一緒に行こう