| [00:21.11] |
抑(おさ)えきれない想(おも)いや |
| [00:26.09] |
人(ひと)が泣(な)いたり 惱(なや)んだりすることは |
| [00:32.80] |
生(い)きてる証拠(しょうこ)だね |
| [00:37.55] |
笑(わら)いたい奴(やつ)らには 笑(わら)わせておけばいいさ |
| [00:49.29] |
僕(ぼく)らは風(かぜ)に吹(ふ)かれよう |
| [00:56.92] |
感(かん)じ合(あ)えば すべてがわかる |
| [01:01.32] |
言葉(ことば)はなくても |
| [01:05.90] |
何度(なんど)もくじけそうになって |
| [01:10.41] |
ここまで来(き)たんだ |
| [01:14.33] |
Oh 今(いま) 僕(ぼく)らの心(こころ)はひとつになる |
| [01:23.03] |
振(ふ)り向(む)けば いつも 君(きみ)がいたから |
| [01:47.58] |
ドア(Door)を開(あ)けて中(なか)に入(はい)ろうとしても |
| [01:55.16] |
入口(いりぐち)が見(み)つからなくて |
| [01:59.79] |
誰(だれ)かを傷(きず)つけた… |
| [02:04.42] |
そんな時(とき) 友達(ひと)が自分(じぶん)より偉(えら)く見(み)えたよ |
| [02:16.20] |
僕(ぼく)はちっぽけな存在(やつ)だった |
| [02:23.89] |
まるで鳥(とり)になったみたいに |
| [02:28.16] |
自由(じゆう)にはばたくよ |
| [02:32.89] |
何(なに)が正(ただ)しい… |
| [02:34.98] |
何(なに)が間違(まちが)っているのかなんて… |
| [02:41.18] |
Oh 大勢(なかま)の中(なか)に居(い)ても 孤独(こどく)を感(かん)じていた |
| [02:49.87] |
目(め)を閉(と)じると そこに 君(きみ)がいたから |
| [03:13.85] |
輝(かがや)く季節(とき)の中(なか)で 夢(ゆめ)は |
| [03:18.23] |
藍(あお)く染(そ)まるだろう |
| [03:22.78] |
失(うしな)うものは何(なに)ひとつない |
| [03:27.38] |
愛(あい)さえあれば |
| [03:31.15] |
Oh この世界(せかい)に 踊(おど)り続(つづ)けるしかないのか |
| [03:39.94] |
心(こころ)の中(なか)に 君(きみ)がいたから |
| [03:40.94] |
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