空に 機械の鳥は 撃たれた堕ちる 水に 機械の鳥は 砕けて朽ちる(ah..) 冷たさが全てを包む 鳥は僕 僕は僕を視ている その想いは誰のために? 祈るように僕は 答えようとする 機械の声が ノイズとともに答えになる 君のために ただ君のために これも偽りかもしれない それでも 君のために ただ君のために 真実は ノイズに 包まれて(wu..) 人工的に 繰り返す 秘(ひそ)めく言葉(ことのは)の影に 砕けてしまった ボクのカケラを 拾い集めて 輝けと祈りを込める 終わりのない 物語の中 繰り返される僕の記憶 幻 君のために ただ君のために 真実は 想いが侵されて(wu..) 人工的に 失われる 機械仕掛けが 僕の正体 君は怖れるだろうか?(避けるだろうか?) 無数の偽物の中から 僕の真実が 伝わるように 僕は想いを繰り返す 人工的な僕の意思で 君のために ただ君のために これも偽りかもしれない それでも 君のために ただ君のために 真実はノイズに包まれて(wu..) 人工的に 繰り返す