無数な声に抱かれながら 固く冷たい大地に 失ってもくだまれでも いないただ方を進めた 無駄な問いかけは 迷い生むだけだけ 気づかずに願い付けても 確率は下がってくだけ 無限の力与えるから 面倒を起きてしまう 絶対する距離の中じゃ 答えは1つしかない 無駄な感情に 今が躊躇うのなら 真っ直ぐに風を信じて ただ一人飛んでいくから Ulyimate silence さあ訳などいらないよ いつも離れ感じて 咲いで 必要なものだけ求めばいい 脆くて儚い絆なんで 明日背をかけさ それでもどうして