作曲 : 坂部剛 作词 : 渡部紫緒 ずっと前から决まっていたような 远い昔からわかってたような 见えない线の上をたどるように 导かれて会い交差するSaison 背中合わせの光と影のように 强く引かれるMystification 耳元で嗫き呼ぶ声に振り向けば 気付かぬうち开かれてた扉 少しの偶然と 必然をつなぐように 动き始めた二つのHistoire Ah 记忆の糸を手缲り寄せるように パズルの隙间を埋めてくように 语り継がれる運命にも似た 長い道のりの先にあるMaintenant 一つ一つの刹那に刻まれた 揺らぐことないLa clef a verite 手招きされるように近付けば见える谜 知らず知らずに巻き込まれて行く まだ知らない世界新しくめくる度に 解き明かされる确かなHistoire Ah いつか见た梦の奥で いつも感じていたReposer どこか儚く 懐かしい声 耳元で嗫き呼ぶ声に振り向けば 気付かぬうちに开かれてた扉 少しの偶然と 必然をつなぐように 动き始めた二つのHistoire Ah ずっと果て无く続いて行く