思い出してごらんよ 幼い日 胸をふるわせた 言叶にできないまま 残して来たものを 青空にそこだけ 影おとし 山にかかる云 儚い夏のような 虹を降らせていた 戻りたいよ 爱と 远い日の未来へ きみに会いにゆくよ ただひとつ觉えてる场所へ 今も消えはしない 握りかえす 手のぬくもり 泣かせたならごめんね 突然の 绘叶书みたいに それぞれの哀しみを 越えてゆく途中で 笑いたいよ 何も 持たずにかけだし きみに会いにゆくよ それ以上伤つかない世界へ いつも照らされてた 见つめかえす 瞳の光に 戻りたいよ 爱と 远い日の未来へ きみに会いにゆくよ ただひとつ觉えてる场所へ 今も消えはしない 握りかえす 手のぬくもり