作词 : 田淵智也 作曲 : 田淵智也 少年ラビットおじぎがご丁寧 なんて 夕焼けに僕の手を引いてrun and run 本当なんだよ この目で見たんだ きっと君は信じないかもしれないけど 黄昏カフェテラス 座らされて 自慢気に彼が見せる small small door knock-knockと叩かれて 出てきたのは 君にそっくりな君 呪文の様に歌いだした face to face恥ずかしがって face to faceもどかしがって 手と手が触れ合うもっとずっと前のシーン like coffeeの偶然出会いと ミルク・シロップで、恋が始まるかも 譜面を終えて なんだかご機嫌 「だって後はゆっくり寝るだけだもの」と 言って なんだよ ドアに帰った 宙に浮かんだ言葉 僕をぐるぐる回る 思い出したのは その瞬間知ってたはずなのに 忘れてたよ スタートしてからの悩みや喜び あまりに積み重なって 居たからほらね 振り返っても step by step夢とか追って check the spell確かめあって almostだって 形あるものだけれど スタート地点に立ってる場面はどうやって作られたの それはまるで…big bang! ボーイ・ミーツ・ガールの第一章 その最初で僕の世界に君が現れたこと 理由はないけどきっとそれが一番大事なことって 気づいたんだよ照れくさいけど The Rabbit says「そろそろ僕は」 The Rabbit says「次の世界へ」 The Rabbit says「君はもう大丈夫だろう」 「like coffeeの呪文でいつでもそこに出会えるよ、バイバイ」 そして僕は君の名前を呼んだ・・・今! face to face恥ずかしがって face to faceもどかしがって 手と手が触れ合うもっとずっと前のシーン like coffeeの偶然出会いと ミルク・シロップで、恋が始まるかも