[00:00.000] 作词 : 田淵智也 [00:01.000] 作曲 : 田淵智也 [00:27.02]少年ラビットおじぎがご丁寧 [00:30.74]なんて 夕焼けに僕の手を引いてrun and run [00:35.51]本当なんだよ [00:37.13]この目で見たんだ [00:39.29]きっと君は信じないかもしれないけど [00:45.97]黄昏カフェテラス 座らされて [00:50.21]自慢気に彼が見せる small small door [00:54.69]knock-knockと叩かれて [00:56.49]出てきたのは [00:58.51]君にそっくりな君 [01:01.83]呪文の様に歌いだした [01:07.36]face to face恥ずかしがって [01:09.53]face to faceもどかしがって [01:11.65]手と手が触れ合うもっとずっと前のシーン [01:28.07]like coffeeの偶然出会いと [01:18.08]ミルク・シロップで、恋が始まるかも [01:24.47]譜面を終えて [01:25.95]なんだかご機嫌 [01:28.10]「だって後はゆっくり寝るだけだもの」と [01:32.86]言って なんだよ ドアに帰った [01:36.58]宙に浮かんだ言葉 [01:39.11]僕をぐるぐる回る [01:43.25]思い出したのは [01:45.35]その瞬間知ってたはずなのに [01:49.84]忘れてたよ [01:51.98]スタートしてからの悩みや喜び [01:55.97]あまりに積み重なって [01:59.04]居たからほらね [02:01.30]振り返っても [02:04.73]step by step夢とか追って [02:06.88]check the spell確かめあって [02:09.00]almostだって 形あるものだけれど [02:13.22]スタート地点に立ってる場面はどうやって作られたの [02:18.33]それはまるで…big bang! [02:38.43]ボーイ・ミーツ・ガールの第一章 [02:40.65]その最初で僕の世界に君が現れたこと [02:47.08]理由はないけどきっとそれが一番大事なことって [02:54.26]気づいたんだよ照れくさいけど [02:59.85]The Rabbit says「そろそろ僕は」 [03:02.05]The Rabbit says「次の世界へ」 [03:04.23]The Rabbit says「君はもう大丈夫だろう」 [03:08.44]「like coffeeの呪文でいつでもそこに出会えるよ、バイバイ」 [03:13.62]そして僕は君の名前を呼んだ・・・今! [03:21.19]face to face恥ずかしがって [03:23.32]face to faceもどかしがって [03:25.44]手と手が触れ合うもっとずっと前のシーン [03:29.74]like coffeeの偶然出会いと [03:31.84]ミルク・シロップで、恋が始まるかも