作曲 : 伊藤賢治 作词 : 森由里子 どんな嵐(あらし)の海(うみ)も 君(きみ)は渡(わた)って行(い)ける 両手(りょうて)組(く)んで跪(ひざまず)く 遠(とお)くから守(まも)るために どんな運命(さだめ)の風(かぜ)が ふたり試(ため)すとしても 目(め)には見(み)えぬ紅(あか)い糸(いと 繋(つな)ぐはず ふたつの想(おも)い KEHAUHOU 遥(はる)か神々(かみがみ)の島(しま いつかそこで逢(あ)いましょう 楽園(らくえん) それは君(きみ)が呼(よ)んでる ふたりで暮(くら)せる場所(ばしょ 瞳(ひとみ)閉(と)じればみえる 君(きみ)とはしゃいだあの日(ひ 空(そら)は碧(あお)く澄(す)んでいた あの頃(ころ)の心(こころ)のように KEAUHOU 遠(とお)き太陽(たいよう)の島(しま もしもそこに行(い)けたなら 青空(あおぞら)見(み)よう 君(きみ)に抱(だ)かれて 願(ねが)いはたったひとつ KEAUHOU 光(ひか)る伝説(でんせつ)の島(しま きっとそこに行(い)きましょう 楽園(らくえん) それは愛(あい)が実(みの)って ふたりで暮(く)らせる島(しま