詞:ヲタみん 編:Nem どれがホントで なにがウソがは 泳ぐ瞳で分かっちゃうのよ あなたの声も あなたの指も 誰のものにもさせたくないわ 悲しそうな声を出してみでも きっと伝わらない あたしを見るその目は 他の女を探してる 傷付いて泣いたって 無駄なことだと気付いた 煙草の灰が落ちる その時間が愛おしい あたしだけ感じてるように 思える瞬間だから 終わる気がして焦ってみても 愛してるのはあたしだけなの 足掻いたって尽くしたって 同じなのにとめられない その笑顏の裏に サヨナラが聞こえるの 溢れだす涙音 あなたには屆かなくて 一番になれない そんなコト分かってる 愛してる 愛してる ありのままに叫ぶから 屆け 邪魔しないから 好きにさせて あなたを見るこの目は 誰よりも優しいの こんなにも愛したの あなたが初めだから 一番になれない そんなコト分かってる 愛してる 愛してる 声枯らして叫ぶから 屆け 屆け