歩き出す 落ち葉の音を繰り返す 「誰も居ないよ」 乾いてく喉の奥から漏れだして少し寂しくて I couldn’t say I’m here. なんとなく嫌いになって なんとなく好きになってた そんなこと いつものことがなんなのわからない おやすみ 瞬く星の中に見つけた わたしの星 冷たい土の上で静かに笑っていた 雪が降る 落ち葉の上に降り積もる 白い宝石 明日には溶けてしまうの 少しだけ似てる気がした 大切にしていたものも少しずつ忘れてしまう そんなこと いつもの私 重なって溶けてく おやすみ 瞬く星の中に見つけた わたしの星 冷たい雪の上で静かに笑っていた I learned anyone didn’t trust me, but I didn’t feel sad. An empty place in my heart. Who is calling my name? どこにいても何も変わらなくて 白い雪を身にまとって少し眠くなった I can’t reach. おやすみ 瞬く星の中に見つけた わたしの星 冷たい雪の上で静かに笑っていた