二人并んで歩いた 君と歩幅を合わせて たまに触れる指先が とても熱くなったんだ 夕日が照らす君の 笑顔が愛おしい 眩しい光の中 君と永远に この手には暖かな 優しいぬくもりと 柔らかな愛情が 溢れてる いつか消えてしまうけど 僕たちの火を 一绪に守り続けたい なまぬるい风が僕の 頬を抚でたときはまだ 大きな光の花が 僕たちを見下ろしてた 「今日こそはこの気持ち伝えると决めたのに...」 ふと君の颜を見ると 胸が張り裂けそうだ 幸せな時间は すぐに过ぎてしまう ほら早く手を取って 伝えなきゃ 震える唇が 僕の邪魔をする もどかしい Ah... こんなにも大好きな 君が近くにいる これ以上もう何も いらないよ 何度も願うんだ どうかこのまま 時间を止めて永遠に この手には暖かな 優しいぬくもりと 柔らかな愛情が 溢れてる いつか消えてしまうけど 僕たちの火を 守るよ こんなにも大好きな 君が近くにいる これ以上もう何も いらないよ 何度も誓うんだ 繋いだ手と手 離さないよ永遠に