午前3时の人波を駆ける细いタヰヤ こんな时间でも点灭じゃない信号が きっと どうかしているんだ 多分 タ×ミングが苦手でいて いくつも何度も间违ってきた 素敌な朝日と寝息と 不思议な涙のわけも ずっと割り出せないでいる 解らないんだ 伝わらないんだ つるしたままの面影を抱ける细い両の腕 こんな时间をも気にも留めない仆が きっと本当 どうかしてるんだ 急いで走り过ぎてきて いつでも谁かを苦しめていた 素敌な朝日と寝息が 静かな涙を诱う 君は余裕で颔くけど 解らないくせに 伝わらないくせに 急いで 走ってきて 苦しめた どうかしているのは 仆か、时间か 仆が。 街も星座もあなたも こんな歌をうたう今日の仆でさえも ずっと仆を好きになれない 解らないから わかってるから