作:Marie Ueda これは何のためだろう これはのためだろう? んだって所それは、ねえ。 それはのためでした。 あれは何のためでした。 って思いたがった 自分のためであって、 元々はきっと、素な自分を 足させるための可い言いでしょう 神はてるよ 弱虫の泣き 知ったかぶりした子供が歌う寂しさ 才能いってわかっても、 これだって言い切れなくても 探してる居所 暗の中で そんな迷路の道すがら 三日月は降るのでした 大切な人に出会ったときには そんな自分自身ですら どうだってよくなるくらいな 能ってついているのかな? こんな未完成なまま 大人になれないまま 大切な君に出逢えた あぁ これが君のためなら それが君のためなら ほんとうにそんなに思った 元々はずっと 君がいなくても 走って来た道も 今じゃ走れないよ 神はてるよ 弱虫の泣き 知らんした大人が叫ぶしさ 最低だなってわかってても ムダだって思ったとしても 葬った真は暗の中で ほら 神が言ってるよ 弱虫ならは 似たようなを持つ君をつけるから もうどうでもいいんだよ つかった光、何よりも 守りたいなら 暗の中でも