[offset:0] [00:01.67]作:Marie Ueda [00:05.28] [00:21.69]これは何のためだろう [00:23.89]これはのためだろう? [00:26.39]んだって所それは、ねえ。 [00:31.07]それはのためでした。 [00:33.50]あれは何のためでした。 [00:35.78]って思いたがった [00:37.02]自分のためであって、 [00:41.34]元々はきっと、素な自分を [00:51.26]足させるための可い言いでしょう [01:01.25]神はてるよ [01:03.50]弱虫の泣き [01:05.93]知ったかぶりした子供が歌う寂しさ [01:10.89]才能いってわかっても、 [01:13.18]これだって言い切れなくても [01:15.11] [01:15.78]探してる居所 暗の中で [01:21.21] [01:30.60]そんな迷路の道すがら [01:32.91]三日月は降るのでした [01:35.34]大切な人に出会ったときには [01:39.40] [01:40.28]そんな自分自身ですら [01:42.55]どうだってよくなるくらいな [01:45.17]能ってついているのかな? [01:48.73] [01:50.29]こんな未完成なまま [01:52.41]大人になれないまま [01:54.91]大切な君に出逢えた あぁ [01:59.82]これが君のためなら [02:02.25]それが君のためなら [02:04.77]ほんとうにそんなに思った [02:09.83] [02:20.04]元々はずっと [02:24.77]君がいなくても [02:29.85]走って来た道も [02:34.41]今じゃ走れないよ [02:39.77]神はてるよ [02:42.08]弱虫の泣き [02:44.71]知らんした大人が叫ぶしさ [02:49.76]最低だなってわかってても [02:52.21]ムダだって思ったとしても [02:54.64]葬った真は暗の中で ほら [02:59.66]神が言ってるよ [03:01.98]弱虫ならは [03:04.33]似たようなを持つ君をつけるから [03:09.03]もうどうでもいいんだよ [03:11.90]つかった光、何よりも [03:14.21]守りたいなら [03:16.01]暗の中でも