水辺の花 水辺に咲いてる 小さな花のように 揺らめく景色を见てた いつもそこにある瞳が 眩しくて 闭じ込めた気持ち 君の优しい声が ぎゅっと胸を焦すよ 无重力みたい 戸惑うたび 惹かれてく 抱きしめた 心の欠片 壊れないように 君に届けたい 今すぐ 溢れそうな言叶と涙 全てが特别に生まれ変わってゆく 运命と手をつなぐように 名も知らぬ通りを 急ぎ足駆けてく 愿いはどこへ向かうの 雨上がりの空 风とはしゃぐ虹を 见上げて呟いた 息もできないくらい ずっと 想い描いてた 浮かんでは消える 泡みたいな もどかしさ 穏やかな季节の中で すれ违う痛み 水面に映る光たち 君がいる 不思议なくらい おしゃべりになってく 私がいる そっと受け止めて欲しい その心で 抱きしめた 心の欠片 壊れないように 君に届けたい 今すぐ 穏やかな季节を超えて 反射してた想いは 水しぶきを浴びて光になる 君が微笑んだ