美羽:ラジオ美羽:ラジオの前のみんな、ましまろ放送局時間だぞ。 私がこの番組のDJ担当、松岡美羽だ。敬うが吉というか,敬え. それでは、本日のスペシャルでロックなナンバーを紹介するぜ。 baby.まずは、リスナーからのお悩み相談だ。 お前らの悩みにクールに答えるぜ。続いて十の質問だ。オーライ。 私たちの魅力を丸裸にして紹介だ。ホットにな。 そしてお待ちかねのメインドラマの時間だぜ。 私たちのリズミカルでハートフルなストーリーを楽しみな。 最後はわたしたちはだれか担当するシークレットなショウタイムさ。 子猫ちゃん。誰かやるかは聞くまでの秘密さ。 それじゃ最後まで付き合ってれよな。サンキュー。 みんな:サンキュー。ましまろ放送局スタート。 美羽:でも、なんだよ。みんなテンション低いじゃないよ。 アナ:そういわれましても。。。。 千佳:美羽ちゃんの進行は何というか、ひたすら痛いよ。 茉莉:私もそう思う。 伸恵:っでいうかいつの生まれだ。お前は。 美羽:みんなの意見を合わせると、つまり踊れと。 伸恵:言ってない。 美羽:では,踊り賃として300円いただこう。 アナ:お金をとるんですの。 美羽:四人いるから、三点七分に負けて300円. 伸恵:よくわからない計算だな。 アナ:払うの払わないのもうはっきりしてよ。 千佳:逆切れするし。 伸恵:まあ。それくらいなら、ほら、300円。 美羽:おおきに。それではアナちゃんどうぞ。 千佳:ええ!美羽ちゃんじゃないのかい。 アナ:なんで私が踊らなくてはいけないんですか。 美羽:エンン。。君がそういう気持ちもよくわかる。でもね、おどれ! 伸恵:どう言う言い分だ。 美羽:今なら茉莉ちゃんもつける。 茉莉:なんで私が。 美羽:あ、モア。あんたら何に不満があるよ。 みんな:お前にだ