わずらわしいどこが離れて はばだきただけ もう子供じゃないのにと何度自分も仕方だろう 昨日までの僕らにバイバイ 見上げれば欲しいが宝石みたいな 夜空はやりたいこと溢れてる スリルケガだぬりつぎに 迷うより約束された場所までひたすら 進むだけさ 僕らの翼は本物の とてもとても綺麗な羽だから どんな激しい 大きいな風にも 負けない 遠くうえ 遠くうえ ひたすらとぶんだ 洞も風になって あんなに涙くらいだ日も笑えるから ずっとげせないテレビただ見つめて 笑った日々 電車の中 疲れた顔で眠る大人暮らしを抱えて 生まれた街までつれて行くよ 君にみせあげたい なんにもない どこだけど 風車が回る桜花へ 時々僕らは GOALを見失ない 希望も夢も虚しくて うちの目される 僕らの翼は偽物の とてもとても汚い紙切れて 本のすこしの小さいな風で破れた 何度も何度も この香り回て でもまだ意地を果て 諦めに逃げ出すわけには いかなっかたよ。 僕らの翼は本物の とてもとても綺麗な羽だから どんな激しい 大きいな風にも 負けない 遠くうえ 遠くうえ ひたすらとぶんだ 洞も風になて あんなに涙くらいだ日も笑えるから 昨日までの僕らにバイバイ 見上げれば欲しいが宝石みたいな 夜空はやりたいこと溢れてる 世界の果てまで