恋歌姬 作词:太田雅友 作曲:太田雅友 歌:田村ゆかり 月影が渗む窓辺に 【月之影从窗边渗入】 ただ君の心探していた 【静静将你的心所寻觅】 まだ暧昧な言叶 【暧昧的话语再度响起】 不意に孤独が追いつかないように 【偶然察觉的孤独已于身后逐渐远去】 今、永远を见せてよ すぐにすぐに 【现在 请让我看见 “永远” 快一些 快一些】 あついあつい口付けの后でいつも 【温温的 热热的 吻后所残留的余温】 君の指をぎゅっと握り缔めていた 【紧紧与你的指尖相握】 甘い甘い梦はすぐに想い出に…変わるから 【甜美的 甜美的 如此甜美的梦境将转化为回忆……】 ゆらら ゆらら 月の光は私を照らす 【轻轻地 轻轻地 月之光照耀着我】 ゆらら ゆらら 戸惑いさえも暗に溶かして 【缓缓地 缓缓地 那一丝疑惑溶入了黑暗】 目の前にあるもの全て伪りの无い形に変えて 【眼前所见全已成为虚幻之物】 信じる事に怯えてる私を照らし続けて、ねえ 【月之光仍然照耀着那即使相信也会胆怯着的我】 ほら记忆の片隅 幼い顷に描く梦のように 【看,那记忆一角 儿时曾描绘过的童年之梦 在梦之彼方】 まだ君だけ见ていたい、ずっと、ずっと 【仍留有那时盼望与你相见的心情,一直,一直…】 めぐるめぐる季节の中に漂う 【回旋 回旋 在季节与季节之中漂流】 赤い糸は今も流されるままに 【那条红线仿佛也已随水流逝】 せめてせめて爱を语り合ったまま 眠りたい 【至少 至少 请让我枕着你那爱之话语沉沉睡去】 ゆらら ゆらら 月の光は私を照らす 【轻轻地 轻轻地 月之光照耀着我】 ゆらら ゆらら 戸惑いさえも暗に溶かして 【缓缓地 缓缓地 那一丝疑惑溶入了黑暗】 目の前にあるもの全て受け止められる心探して 【在眼前所见之物 时刻在无休止的被心之摇篮所承载寻觅】 それでも月は永远に私を照らし続けてる… 【即便如此月之光也将一直照耀着我 直到永远…】 会いたい そう、いますぐ 【想与你相见,下一瞬间就想相见】 ため息だけが 重なってく 【但是只能得到连绵不绝的叹声】 儚く 积もる想い 【如梦似幻般堆积的感情】 あふれて 消えぬよに 【也只得在满溢之后渐渐消散】 ゆらら ゆらら 月の光は私を照らす 【轻轻地 轻轻地 月之光照耀着我】 ゆらら ゆらら 戸惑いさえも暗に溶かして 【缓缓地 缓缓地 那一丝困惑溶入了黑暗】 目の前にあるもの全て受け止められる心探して 【眼前所见之物已无休止的被心之摇篮所承载寻觅】 それでも月は永远に私を照らし続けてる… 【即便如此月之光也将一直照耀着我 直到永远…】 ゆらら ゆらら ゆらら ゆらら ゆらら ゆらら