何か探しに家を飞び出る シネマの赤が街を彩る いつもと违う香りがしたら それは时间旅行の始まりさ コーヒー色の屋根を飞び越え ブーツの纽をきつく缚ったら行こう 爱するあなたの瞳と 月明かりと一绪に 东のずっと奥へと原色のメロディ感じて 光の波に逆らいながら ラジオの音を最大にした いつもと同じ气持ちなのは それは时间旅行の媚药ね 痛い哀しいことは忘れて ブリキのネジをきつく卷いたら行こう ※爱するあなたと溶け合ってこの世の果てまで あたしのもっと深くのきらら见つけて 爱するあなたの瞳と月明かりと一绪に 东のずっと奥へと原色のメロディ感じて※ (※くり返し)